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304 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/10/10(月) 10 46 34.76 ID ??? ドモンもなぜか無職扱いだったな 306 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/10/10(月) 11 15 30.42 ID ??? まあ職業:ガンダムファイターだろうね 307 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/10/10(月) 14 22 07.99 ID ??? 306 アムロ「いまでこそドモンは大人気のファイターだけどな、昔は結構人気取りに苦戦してたんだぜ。」 セレーネ「今に比べて黒星も多かったかしらねえ。そのたびにマスター・アジアさんに怒られてたっけ。」 アル「ふーん、ドモン兄ちゃんにもそんな時期があったんだね。」 シン「俺小さいころからガンダムファイト中継見てたから、俺らあたりの年代だと今さらという話だけどな。」 ロラン「マイ兄さんが録画したデビュー戦から今の試合までのTV中継のビデオがありますから、 気が向いたらでいいから見てみたらどう?」 ドモン「おいおい、そんな恥ずかしいもんほじくりだすんじゃ……」 ドモンニイサンノガンダムオブガンダムヘノキセキダト!? トランザム!! 刹那「早速貸してくれ、ロラン兄さん。」(目がキラキラ) アムロ「生身でトランザムだと!?」 東方不敗「ドモンよ、お前の弟も強くなる見込みもありそうだな。」 ドモン「師匠もいつの間に!?」 ロラン「あ、こんにちは。お茶でもしていきます?」 シン「ロラン兄さんも普通に対応しないでよ……トホホ」
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659 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/23(月) 14 01 20 ID ??? シン「そういえば前から思ってたんだけどさ」 キラ「なに? 今エロゲのCG集めで忙しいんだけど」 シン「……キラって、将来ラクス様のヒモになるのが目に見えてるよな」 バナージ「ああ、わかるわかる。自由気ままにヒモニートしてそうだ」 ウッソ「ヒモっぽいという点ではバナージ兄さんもですよ」 キラ「やだなぁ、バナージはヒモというより犬じゃない。 それに僕だって、ラクスにばかり働かせるようなことしないよ。 週休五日で在宅勤務の楽な仕事があればそれでちゃんと稼ぐよ」 シン「それは働きたくないって公言してるも同然だけどな」 663 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/23(月) 18 49 03 ID ??? キラ「うわああああああああ!!」 ロラン「どうしました!」 キラ「HDからロリ監禁陵辱調教エロゲが綺麗に消されてるうううう!!」 ロラン「……問題ありませんね」 キラ「そんな目で見ないでよ、僕がそんな趣味があるってわけじゃないんだから。 単に放流されてたのを拾って積んでただけなのに」 ロラン「プレイ中をマリーダさんに見られたら始末されますよ……」 664 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/23(月) 19 01 25 ID ??? 劉備「実は俺が犯人です。 音とか絵とかがでる魔法の箱だとおもって弄っていたら…… ごめんなさい!」 ロラン「むしろよくやりました。GJです」
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ポリン襲来!!!!! 天然バカ^^; 緋の眼 侍woman 初・ペンタブでロラン! クルセイダー(ディアナ・ソレル) ダンサー(キエル・ハイム) ノービス(ロラン・セアック) マイキャラ(ラムサラ) マイキャラ(∞☆プルト☆∞)
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ポールトリ
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614 名前:ドモンの土産 :2012/06/05(火) 15 51 32.76 ID ??? ドモン「ただいま!」 ロラン「お帰りなさい」 セレーネ「お帰り」 キャプテン「お帰り。ところでドモンその荷物はいったい?」 ドモン「ん これか? これはだな、ネオ秋田の夏の名菓『ババヘラアイス』だ」 セレーネ「アイスかぁ いいわねぇ~。今日みたいな日には」 ロラン「どこでこんなアイス手に入れたんですか?」 ドモン「ネオジャパンの地方の食べ物を売ってる物産店にあったから今日みたいな日にはちょうどいいなと思って買ってきた」 ロラン「そうですか。じゃあ溶けると困るので冷凍室に保管しますよ」 ドモン「あぁ 頼む。さてシャワー浴びるとするか」 家にアイスの訪問販売が来たから書いてみた 641 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/05(火) 23 45 16.58 ID ??? 614 アスナ「ウニアイスのが美味しいよー!」 セレーネ「誰!?」 シン(エコール)「すみません!突然お騒がせしました!」 アスナ「ちょっとシン!引っ張らないでよ!」 セレーネ「あいつもシンっていうんだ」 ロラン「どこでも『シン』は苦労してるんですね」 ドモン「あの名前呪われてるんじゃないのか」 642 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/06(水) 00 01 23.41 ID ??? シン・マツナガ:鮨屋という設定はあるが出番は少ない シン・クリプト:設定がはっきりしない上に出番も少ない シン少尉:やっぱり設定がはっきりしない上に出番も少ない上に原作では戦死
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登録日:2010/03/28 Sun 14 39 27 更新日:2024/06/12 Wed 15 25 27NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 1999年 アルバトロス・フィルム デルフィーヌの場合 フランス リア充鑑賞推奨映画 恋愛映画 映画 洋画 衝撃の結末 隠れた名作 青春 愛があれば、人はなんでもできるのか? 『デルフィーヌの場合』とは、1999年にフランスで公開された映画である。 その後、2001年に日本でもアルバトロス・フィルム配給で公開された。 【ストーリー】 デルフィーヌは15歳。 変化のない退屈な日々を過ごしていた彼女はある時、オリビアという同級生と仲良くなる。オリビアに誘われて初めてクラブに足を踏み入れた彼女は、そこでロランという不良っぽい少年に出逢い、そして恋に落ちた。 ……愛した男から悪夢のような提案をされるとは、その時のデルフィーヌにはまだ知る由もなかった。 【人物紹介】(※キャスト) ■デルフィーヌ(モード・フォルジェ) 真面目で少し引っ込み思案な性格だが、いざという時の行動力は周囲の人間を驚かせるほど。オリビアの作文に感銘を受けたデルフィーヌがオリビアに手紙を送ったことで、彼女の運命は動き出す。 ■オリビア(ルー・ドワイヨン) デルフィーヌのクラスにやってきた転校生。奇抜な服装や言動でクラスでは浮いた存在だったが、デルフィーヌからの手紙に感動したことで親友となる。自殺した姉の影を追い続けている。 ■ロラン(ロバンソン・ステヴナン) デルフィーヌと同じ学校の生徒。幼いときに母が家を出て、父とも絶縁関係にある。現在は兄と二人暮らしだが、自分の周囲の環境にウンザリしており、街を捨て友人のアランと共に旅に出ることを決める。真性のクズ。 ■アラン(マキシム・マンスィオン) ロランの友人でオリビアの恋人。ロランと旅に出ることを約束しているが、内心では家業を継ぐ意志がある。 ■ジュスタン(シリル・カニャ) デルフィーヌの幼なじみで同級生。デルフィーヌには子供の頃から恋心を抱いているが言い出せずにいる。内気で口下手、でも映画について語り始めると止まらない一面を持つ。 以下、ネタバレ。 絶縁状態にあった父から一緒に暮らそうと告げられたロランは、父が迎えにくる2ヵ月後までにアランと共にジャマイカへ旅に出ることを決める。そのために旅費を稼ぐ手段としてロランが考えついたのは……。 デルフィーヌとオリビアの二人に1日5人、合計400人の男へフェラチオさせるという狂気の提案だった。 一度は断った二人だったが……愛する男と生きるため、デルフィーヌはその提案を受け入れる。オリビアも不承不承ながら、デルフィーヌのために提案を受けることを決めるのだった……。 (ここから先の展開は是非とも本作を観ていただきたい。) 【最後に】 本作は、1991年にフランスのパリ郊外で実際にあった事件を元にしている。 追記・修正、お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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778 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/30(日) 23 54 52 ID ??? ソシエ、ギャバン隊長は? 779 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/31(月) 00 16 32 ID ??? ソシエ「ギャバンは頼り甲斐のある、とてもいい人よ そっか、煮え切らないバカロランに、ちょっとちょっかいだしてみよっと♪ ギャバーーーン。私は、キレイでしょーーーー(山彦:キレイでしょー×4)」 ロラン「あ、あわわわわわ! お、お嬢様っ。裸になって叫んではいけませんよ!」 キエル?「ソシエさん、およしなさい! ロランも、見ないの」 ロラン「ぼ、僕は最低だ。うわあああ」ヅダダダダ ソシエ「お姉様はハリーさんがいるから、安心でいいわね」 ディアナ?「ソシエっ。ディアナ様に向かって、なんて口の利き方をするの!」 ソシエ「このやり取りって、以前にもあった。まさかまた!?」 キエルディアナ「ウフフ、そうですよ。さあ、すぐにお着替えいたしましょう」 ソシエ「私、やられっぱなしじゃないのよー! もう、だから二人ともお姉様ってことでいいでしょって、言ってるのよ!」 ディアナキエル「ソシエ!」
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266 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/12/01(土) 11 22 42 ID ??? 260-265 これにコバヤシ夫人やセイラさん、ララァまでいたら恐ろしいことになってそうだな。 それだけじゃないけど。 272 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/12/01(土) 20 56 15 ID ??? 266 ジュドー「そういえば、アムロ兄さんの幼馴染でフラウさんっていたよな。 やっぱりその人とも付き合ってたの?」 アムロ「いやいや、彼女とはそういう関係じゃなかったよ。 幼馴染って、あんまり恋愛感情とかがわかないんだよね。」 カミーユ「それなんだか」 ウッソ「わかる気がする」 ファ「カミーユ」 シャクティ「ウッソ」 「「ちょっといらっしゃい・・・」」 273 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/12/01(土) 21 09 37 ID ??? ジュドー「俺も分かるな。結局エルとは(ルーと同じくらいに)何にもなかったし」 ガロード「なんでそんないい状況だったのに……」 ジュドー「やっぱリィナが一番なんだよなー、うん」 ハマーン「さてファンネルの準備はいいか」 プル「オッケー★」 プルツー「いつでもいいぞ」 ミネバ「ハマーン、木星から巨神が届いたそうだ」 274 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2007/12/01(土) 21 32 58 ID ??? アムロ「……木星……巨神? トミノ教の偶像崇拝か!」 ロラン「アムロ兄さん?」 アムロ「コウ! いや、むしろアル! 今すぐアナベル=ガトーに電話してGP-02Aを持ってこさせろ!」 アル「え、いいけどどうして?」 アムロ「朝食抜きがイヤなら今すぐ来いギンガナム、シャギア、オルバ!」 ギンガナム「小生を呼んだかー!」 シャギア「いったい何の用だい?」 オルバ「頼み事があるなら明日の朝食は豪華に頼むよ」 アムロ「月光蝶とサテライトランチャーを使うぞ」 ギンガナム「長兄の許可が出ただと!? 我が世の春が来たー!」 シャギア「ふっ、私の愛馬は凶暴だぞ」 オルバ「久々に全力を出せそうだね兄さん」 ロラン「ちょっ、アムロ兄さん何する気ですか!」 アムロ「こんな事もあろうかと! 地下に隠しておいたHi-νガンダム!!」 ガトー「来たぞアルフレッド! 核弾頭が必要とは如何なる事態だ!?」 シャギア「月は出ているな」 オルバ「サテライトランチャーいつでも使えるよ」 ギンガナム「ターンXである!」 アムロ「よし、木星から届いたという邪悪の巨神を破壊するぞ! 外見がジムだからって侮るなよ!」 ロラン「いい加減にしないと全員ご飯抜きですよー!」 ギンガナム「それは困る! しかしどちらの言う事を聞けばよいのだぁー!」 ロラン「ディアナ様に言いつけますよ!」 ギンガナム「悪いなアムロ=レイ! 小生はローラ=ローラの味方をさせてもらおう!」 ロラン「そこのご兄弟も! アムロ兄さんの味方をしたって、ご飯を作るのは僕なんですからね!」 シャギア「それもそうだな」 オルバ「そうだね」 ロラン「ガトーさん。今度アルと一緒にお弁当を持ってラグビーの応援に行きますから」 ガトー「そうか。それは楽しみだ」 アル「ロラン兄さんも来てくれるの? やったぁっ!」 コウ「ちょっ……次の試合相手、僕のチームなんだけど……」 アムロ「もう駄目だ人類に絶望した人の心の光が絶えてしまう」 ロラン「アムロ兄さん、いつまで壊れてるんですか。正気に戻ってください」 アムロ「ああ……刻が見えるよ、ララァ」 シャア「何、ララァがここにいるのか?」 アムロ「ビームサーベル! ガンダムハンマー! 二刀流!」 ロラン「あっ、正気に戻った」 シャア「ちょ、待――ぎゃあああああああ!!」 ジュドー「――という訳で木星の巨神だけは勘弁してください」 ミネバ「仕方ないなぁ」 ハマーン「ではファンネルを受けるのだな、いい覚悟だ」 ジュドー「ちょ、違っ……ぎゃああああああ!!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ ジュドー・アーシタ 伝説巨神
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58 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/08/07(水) 18 31 00.07 ID ??? ロラン「と言う事は年少組には夏休みの宿題の喚起。年長組にはお盆休みのすり合わせの時期って訳なんですよ、姉さん」 セレーネ「休まなきゃ駄目?」 59 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/08/08(木) 09 28 01.75 ID ??? エド「と言うわけで見える形にしてみた」ドサッ セレーネ「何であんたがてか今時紙の書類とかwwwとっとと帰れ」 ロラン「姉さん!」 エド「こっちの方が視覚に訴えるだろ? これがセレーネが休日出勤するために詰めなきゃいけない警備員の出勤表。 こっちがオフィスで消費される電力を初めとする光熱費」 ロラン「うわぁ…こんなに?」 エド「スターゲイザー以外にも、この辺じゃちょっと無いようなスパコンを何台も動かすからな。 どれもこれも誰かさんがワガママ放題で揃えるから、冷却装置やらなんやらでかなり大掛かりなんだ。 当然、そのオペレーターも必要だし、これだけ人員が動くとなると 食堂や掃除のおばちゃんにも出張ってもらわにゃあならん。 で…」 セレーネ「まだあるの!?」 エド「こっちがアポロンAを動かすときに必要な人員構成表で…」 ロラン「…」(-人-) エド「それから(ry」 セレーネ「うぇ~~ん、助けてソルえも~~ん! エドがいぢめる~~~!」 エド「まぁ、他に休日返上しなきゃいけない連中もいるから、 全部が全部セレーネのためだけに必要って訳じゃないんだが」ボソ ロラン「ここまでしないと納得しないでしょうねぇ…わざわざすみません」ヒソ
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475 通常の名無しさんの3倍2016/01/27(水) 22 11 43.33 ID 4+j2AFwE0 キョウジ「…はぁ」 シュバルツ「どうしたキョウジ?元気が無いな」 キョウジ「…そんなことないよ……元気さ」 シュバルツ「それならいいんだが……あまり無理はするなよ」 キョウジ「ああ…わかってる」 シュバルツ「ところでキョウジ、今度私が敬愛するファイター、デギン・ザ・グ」 ガッターン!!! キョウジ「え…AI……!?」 シュバルツ「AIじゃない。敬愛だ」 キョウジ「そ、そうか……すまん、続けてくれ」 シュバルツ「ああ、デギン・ザ・グレートが次の大会の開会セレモニーの司会を務」 ズガッタァン!!! キョウジ「せ、セレーネ!?」 シュバルツ「セレモニーだ。大丈夫か?」 キョウジ「うーん……少し疲れてるみたいだ。散歩にでもいってくるよ……はぁ…」 シュバルツ(…いい歳こいて恋煩いとは……重症だな) 異性とフラグ立ってるキョウジ兄さんを見られるのはこのスレぐらいか 無事セレーネとはくっつけるのだろうか? 478 通常の名無しさんの3倍2016/01/29(金) 10 31 05.30 ID 7Q3Gmu6w0 475 シュバルツ「……というわけでな、キョウジがすっかり腑抜けてしまっているのだ」 ドモン「キョウジ兄さん、姉さんをめとりたいならいつでも持っていっていいのに。何を悩む必要がある?」 レイン「それは…ほら、セレーネさんは同級生でかなり身近だったわけだし、キョウジさんも素直になれないのよ」 シュバルツ「そうだ。お前達みたいにな」 ドモン「だったらなおさらだ。伝えぬまま手遅れになってしまう前に、きっちり好きなら好きと言うべきだと思うがな」 シュバルツ「うむ…」 ロラン「あれ……もう、ドモン兄さん!お客さん来てるなら言ってくださいよ」 ドモン「ああ、スマン。茶でも出してやってくれ」 ロラン「すみませんね、気が利かなくて。キョウジさんにレインさん、お茶とコーヒーどっちにします?」 ドモン「ロラン、こいつは不審者に間違われないためにキョウジ兄さんの服を着てるシュ」 シュバルツ「あ、私はシュバ」 レイン「待って!!!」 ロラン ドモン シュバルツ「!?」 レイン「これは……いけるかもしれないわ。ロラン君、セレーネさん呼んできてもらえる?」 ロラン「あ、ハイ」パタパタ レイン「二人とも、ちょっと耳かして」ゴニョゴニョ ドモン「…………なるほど」 シュバルツ「…一理あるな。一芝居うってみるか」 セレーネ「なぁ~に~!?AIの調子が今スッゴい良いとこだったのにー!!」 シュバルツ「はは、すまんすまん。…セレーネ、大事な話があるんだが…今夜、空いてるか?」 セレーネ「はぁ?今じゃダメなの?」 シュバルツ「ああ、もっと落ち着いた所で話したい」 セレーネ「ま、別に暇だけど…」 シュバルツ「じゃ、日登公園に7時な」 ドモン(よし!お膳立ては完璧だな!) レイン(公園に7時って…高校生じゃないんだから…) キョウジ(なんかすごい嫌な予感が……)